2025年度 水環境行政(水質汚濁防止、廃水処理、水源保全)
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〜Anuradhaさんの謝辞〜
2026.03.02 閉講式
研修員:Mr. ANURADHA Polpitiya Acharige Samira(スリランカより参加)
2026年1月27日から3月3日までの5週間、8ヶ国(アルジェリア、カンボジア、エジプト、フィジー、ネパール、フィリピン、南スーダン、スリランカ)から11名の研修員が北九州市のJICA九州に集まり、水環境行政に関する技術研修が実施されました。
閉講式で謝辞を述べるAnuradhaさん

閉講式後の集合写真
KITAコースリーダー 緒方さん
JICA九州オフィサー 後藤さん
コーディネーター 山根さん
JICA九州及びKITAの職員の皆様
ご来賓の皆様、そして親愛なる研修員の皆様へ
こんにちは
2026年1月28日から3月2日にかけて実施された水環境行政研修プログラムの全研修員を代表して、皆様の前に立つことは大変光栄です。
先ず最初に、日本国政府及び国際協力機構(JICA)に対し、水環境行政における知識と専門能力を高める貴重な機会を提供してくださったことに、心から感謝申し上げます。この包括的な研修の優れたプログラム調整をしてくださった北九州国際技術協力協会(KITA)に深く感謝申し上げます。このコースは講義、演習、現地視察を組み合わせた綿密な設計で、日本の水質汚染管理の行政枠組み、廃水処理技術、モニタリングメカニズム、水資源保全戦略を理解することができました。

研修先での集合写真1
また、コーディネーター兼通訳の山根さんには、コミュニケーションを円滑に支え、コース全体の快適さを確保するための尽力、忍耐、そしてプロ意識に心から感謝しています。また、後藤さんとJICA及びKITAの全スタッフの親切な支援と温かいもてなしに感謝申し上げます。
特に浄水施設、下水処理施設、環境監視センター、地方自治体、民間製造工場への現地訪問は啓発的でした。これにより、持続可能な水管理の実現に向けた政策、技術、地域社会参加などの統合を直接観察することができました。水俣病資料館への訪問は特に意味深く、環境責任と予防ガバナンスの重要性を改めて思い起こさせてくれました。

研修先での集合写真2
私たちは新たなコミットメントと明確な行動計画を持って帰国し、組織内の水質汚染管理と水資源管理を強化する取り組みを行っていきます。ここで得られた知識と経験は、同僚や関係者に広められ、持続可能で測定可能な改善を生み出すことでしょう。
このプログラムは私たちの専門的能力を高めるだけでなく、異なる国々の研修員同士の強い友情も築きました。各々の経験や視点の交換により、世界的な水の課題に対する理解が深まり、国際協力の重要性を広く理解することができました。

実習風景
P A S アヌラーダ
チーフエンジニア、地域マネージャー
地域支援センター、国立水道供給排水委員会
スリランカ


