2026年度 地域の水問題を解決する実践的統合水資源管理
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〜Alondraさんの謝辞〜
2026.08.06 閉講式
研修員:Ms. CANALES VIJIL Alondra Michelly(ホンジュラスより参加)
10ヶ国(カンボジア、キューバ、エチオピア、ホンジュラス、インドネシア、フィリピン、スーダン、タンザニア、タイ、ザンビア)から計12名の研修員が、7月7日から8月7日までの1ヶ月間に渡り、北九州市のJICA九州に集まり、 統合水資源管理に関する技術研修が実施されました。
閉講式で謝辞を述べるAlondraさん

閉講式後の集合写真
本日、地域の水問題解決のための実践的統合水資源管理研修プログラムの全参加者を代表して皆様の前に立つことは大変光栄です。先ず第一に、この素晴らしい研修を企画し、人材への投資が持続可能な未来を築くために最も効果的な方法のひとつであると信じておられるJICAとKITAに心から感謝申し上げます。
緒方さん、この研修を通じての卓越したリーダーシップ、揺るぎない支援、献身に感謝します。あなたは、統合水資源管理について教えてくれただけでなく、批判的思考を促し、自分の可能性を信じるきっかけを与え、より良い専門家、より良いリーダー、より良い変革の担い手になるよう励ましてくれました。あなたの情熱、知見、そして温かい人柄は私たち全員の心に深く刻まれました。私たちは深い感謝と敬意を込めてあなたのことを忘れません。

研修先での集合写真1
山根さん、この旅路を通じて最初から素晴らしいケアをしてくださりありがとうございます。通訳を超えて、あなたは常に支えの源となり、私たちが安心し、理解され、家にいるように感じさせてくれました。あなたの忍耐、優しさ、そして心からの配慮がこの経験をさらに意味深いものにし、私たちは感謝の念と共にあなたの温かさをいつまでも忘れません。
また、専門知識を共有し、私たちを施設に迎え入れてくださった全ての講師、研究者、エンジニア、組織・企業の皆様にも心から感謝しています。ダム、浄水場、淡水化施設、地下水プロジェクト、環境教育センターなど多くの素晴らしい場所を訪れ、イノベーション、科学、良いガバナンスがどのように組み合わさって実際の水課題を解決するかを目の当たりにしました。これらの直接的な実体験は非常に貴重であり、私たち専門家としてのキャリアを通じて記憶に残り続けることでしょう。

研修先での集合写真2
日本は教室の外でも教訓を教えてくれました。私たちは、尊重、責任、規律、もてなし、そして卓越性へのコミットメントという文化に深く感銘を受けました。これらの価値観は、先進的な技術だけでなく、日常の行動や人々が地域社会や資源を大切にする様子にも反映されています。
参加者として、私たちは新しい技術知識以上のものを携えて帰国します。また私たちは大陸を越えた新たな友情、強化されたプロフェッショナルネットワーク、新たなモチベーション、そしてより大きな責任感をもって帰国します。

研修先での集合写真3
全ての参加者を代表して、このプログラムを可能にしてくださった全ての方々に心から感謝申し上げます。皆様の献身、寛大さ、そして努力により、日本滞在期間をはるかに超えて影響を及ぼし続ける素晴らしい体験が生み出されました。皆さんが共有してくれた知識は、私たちの組織や地域社会、そして私たちが支援する人々に届く過程で、更に大きく広がっていくことでしょう。
最後に、親愛なる参加者の皆さんへ
友情、協力、笑い、異なる視点、そしてこの旅を忘れられないものにしてくれてありがとう。私たちは間もなく世界のさまざまな国へ戻ることになりますが、私はこれが私たちの共に歩む旅の終わりではなく、水資源管理の改善とより持続可能な未来の構築にコミットした持続的な国際ネットワークの始まりであると心から信じています。これからも共に歩み、知識を共有し、互いに支え合い、水が賢明で公平かつ持続可能に管理される世界に向けて歩み続けられますように。
どうもありがとうございます。


